『番頭さんの悠遊記』

記事の更新は気まぐれ、かつ不定期です。 画像の無断転用は固くお断りします。

2012年08月

8月21日撮影 その5(メダイチドリ・ミサゴ)
 
さてシリーズ最終章は・・・・海辺の干潟でメダイチドリ
 
水辺で忙しく採餌に励むの野鳥たち。食の頂点に立つ猛禽類とは
対極にある鳥たちですが癒しを感じます。
僅かな広さの休耕田を餌場として集う水辺の野鳥たち、この豊かな環境が
いつまでも続くことを切に(祈願)
 
一度の鳥撮で数多くの鳥見を効率的に行うことができました。
ウマく撮れたものもあれば失敗作も多数アリ!!でした。
最後に、終日ガイドしていただいたSさん ドモドモありがとうございました。 
 
①メダイチドリ
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②ミサゴ
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拙いシリーズでしたが最後までご高覧いただき深謝^^
鳥名の間違いがあるかもしれませんが、なにせド付の素人です。
どうぞご容赦ください^^
 
昨夜、スズムシの鳴き声を聞きました (ホッ^^)
しかし、日中は相変わらず残暑は厳しそうです。
どなたさまも今しばらく ご用心あれ~^^

8月21日撮影 その4(トウネン・オバシギ)
 
①トウネン
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②オバシギ
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8月21日撮影 その3(コアオアシシギ・ムナグロ)
 
①コアオアシシギ
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②ムナグロの成長
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オバシギとムナグロの識別は困難で自信はありません アハ^^
やはりムナグロでした(訂正)
 
 
 

8月21日撮影 その2(ムナグロ・ソリハシシギ)
 
Sさんの指導を受けながら休耕田で採餌中のシギ・チ類を狙った。
ド付の素人バーダー 野鳥図鑑を参考に鳥名を確認しました。 
が、しかし、なかなか識別困難な野鳥たちでした(笑)
 
なお、鳥名をトリ違えていたらご指摘いただければ幸いです^^
 
①ムナグロ
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②ソリハシシギ
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8月21日(コチドリ)
アオバト岬から干拓地の休耕田に移動。
休耕田は水が張られサギ類、シギ・チ類の格好の餌場となっている。
しかし、遠いね~ (汗) 
 
 
まずは コチドリ^^です。 (トリミング+シャープネス)
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